【重要】教会HPを狙った脅迫メールの対応について(まとめ)

9月末から教会HPを狙った脅迫メールにつきまして、皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。

その後も送信は続いているように見えますが、多くの教会に無差別的に送信されていることや対処法が理解できたこともあり、冷静にご対応頂けているものと思います。

あらためて対応法について、以下にまとめますので、ご参考頂ければと思います。

脅迫メールが届いたら、どうするか。

警察へ通報・相談してください。

警察へ通報・相談されることをおすすめします。

Flamingoの該当の問い合わせ受信記録を印刷して近くの交番・警察署へご持参頂くと良いかと思います。(詳しい説明はこちら

また、お電話での相談は以下をご参考ください。

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/3.html

もし放置して、本当に何かが起こった場合、事前にこうしたメールを送られていることを知りながら、何もしなかったということになってしまいます。教会に集う人々の安全を考えるのであれば、警察に通報・相談することが望ましいと考えます。

また、各地でこうした事案が増えていることは、警察も認知するでしょうから、犯罪を未然に防止することにもつながります。

BREADFISHとしては、上記対応をおすすめしておりますが、あくまで教会のご判断にお委ねしております。

同じ教団内に報告・周知してもらう(SNSでの拡散はしないでください)

所属教団がある場合は、所属教団へ報告し、他教会に周知してもらうことが望ましいです。

なお、SNSで被害にあったことを拡散するのは、控えましょう。相手が愉快犯であることを想定した時に、大きな反応があることは、相手の思う壺になってしまいます。水面下で情報共有するのが好ましいです。

絶対に返信やSNSでの反応をしないでください

繰り返しになりますが、相手が愉快犯であった時に、反応をしてしまうと相手の思う壺です。一切反応しないで水面下で警察などに相談することが望ましい対応と言えます。

お問い合わせ内容の記録・スパム除去を行うプラグイン「Flamingo」をすべてのお客様に導入しました。

本件の対策として、BREADFISHでは「Flamingo」というお問い合わせ内容を記録するプラグインをすべてのお客様に一斉にインストールしております。管理画面からお問い合わせ内容や送信者の情報(IPアドレスや端末情報)を確認でき、アクセスログよりも確実に情報を把握することができます。また、スパムメールの送信抑止も同時に行います。

ただ、これにより個人情報をサーバーで保管することになります。また、管理画面からお問い合わせの内容を閲覧することができるようになることにご注意ください。

たとえば、牧師への個人的な相談をホームページのお問い合わせフォームで受け付けている場合、他の担当者に個人的な内容を知られてしまう恐れがあります。可能であれば、ホームページを介さず、直接メールのやり取りに切り替えて頂くよう、お願い致します。難しい場合はBREADFISHまでご相談ください。

「Flamingo」の使い方

「Flamingo」は管理画面のメニューの「Flamingo」>「受信メッセージ」から過去に受け取った問い合わせ情報を確認することができます。

過去のお問い合わせの一覧が表示されますので、各行の「表示」を押してメッセージの詳細を読むことができます。また「スパム」を押すと、そのメッセージをスパムとして扱い、システムはどういうメールがスパムであるかを学習します。「Flamingo」はスパムとみなしたメッセージをメール送信しません。

メッセージの詳細確認画面に「ゴミ箱へ移動」や「スパム」「非スパム」の設定ができます。
脅迫メールを受け取った場合は、この画面を印刷ください。
「メタ情報」の「remote_ip」に送信者のIPアドレス、「user_agent」に端末情報、「date」「time」に受信日時が記録されています。

なお、個人情報を管理画面に残すのが不安な方は、その場でメッセージを削除して頂いても結構です。なお、Flamingoは過去にメッセージを残した人のメールアドレスを「アドレス帳」として記憶しているので、「Flamingo」>「アドレス帳」から該当のユーザーを削除してください。