BREADFISHではアクセス解析ツールとして「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」を設定し、皆様にご利用頂いています。ここではGoogle Analytics バージョン4(GA4)の使い方を簡単にご説明します。

Google Analyticsへアクセスする

BREADFISHからアクセス解析設定完了の通知をメールで受け取られましたら、下のボタンからGoogle Analyticsにアクセスしてください。この時Googleのログイン画面が表示されましたら、Googleアカウントでログインしてください。

前バージョンから切り替えた方はプロパティを切り替える必要があります。画面上部でGA4のプロパティに切り替えます。▼をクリックして、「GA4」の記載がある選択肢を選んでください。新しいGA4の画面に切り替わります。
2022年以降より運用開始された方は切り替えの必要はありません。

警告メッセージについて

この時以下のような注意メッセージがでますが、より高度な解析をするために必要な設定を促すもので、特に問題はありませんので無視してください。(時間が立てば自然に消えると思われますが、この警告の消し方を確認とれた場合は、BREADFISHの方で消していきます)

各ページのアクセス回数を知る

どのページがよく見られているのかを知りたい時の操作方法です。

メニューから「レポート」を選ぶ

画面の一番左にメニューがあります。上から2番目のグラフのアイコンをクリックします。(マウスカーソルを載せると「レポート」と表示されます)

「エンゲージメント」>「ページとスクリーン」を選ぶ

さらに詳細なメニューが表示されますので「エンゲージメント」>「ページとスクリーン」と選んでください。

グラフの下にページごとのアクセス数の表組みになっていますが、各項目がURLになっていてわかりづらいので、表組み左上の「ページスクリーン:ページパスとスクリーンクラス」をクリックし、「ページタイトルとスクリーンクラス」に変更します。

表組みでアクセスの多いページ順に表示回数が示されます。ここでどのページのアクセスが多いかが把握できます。一番上の行「合計」横にある数字がサイト全体の数字です。主な項目の説明を以下に記します。

項目説明
表示回数ページが表示された回数です。1人のユーザーが複数回アクセスした場合、回数分カウントされます。
アクティブユーザーページにアクセスした人数です。
アクティブユーザーあたりのビュー1人のユーザーにおける平均ページ表示回数。上記「表示回数」を「ユーザー」で割った数です。
アクティブユーザーあたりの平均エンゲージメントページの視聴時間。マウスをスクロールする、マウスクリックするなどの操作を元に算出されているものと思われます。

解析期間の変更をする

解析期間の変更は右上の解析期間が表示されている右横の▼をクリックします。

解析期間を選択する画面が表示されます。カレンダー上でマウスドラッグをして解析期間を設定できます。また左側の「今日」「今週」「先週」といった選択項目を選んで頂いても結構です。最後に右下の「Apply」を押します。

変更した解析期間はすべてのレポートに反映されます。

どんな端末で見られているかを知る

自分のサイトがパソコン・スマホなど、どういった端末やOS、ブラウザで見られているかを知ることができます。

メニューから「レポート」を選ぶ

画面の一番左にメニューがあります。上から2番目のグラフのアイコンをクリックします。(マウスカーソルを載せると「レポート」と表示されます)

「ユーザー/テクノロジー」>「ユーザーの環境の概要」を選ぶ

メニューの「ユーザー」カテゴリーの中「テクノロジー」から「概要」を選びます。

まず、上2つの「プラットフォーム」「リアルタイム」は見るべき内容はありませんので、下にスクロールしましょう。

OSの種類

上から主要なレポートを見ていきましょう。「オペレーティングシステム」という項目では、オペレーティングシステム(OS)毎の解析を見ることができます。iOSはiPhoneのOSのことです。

デバイスカテゴリ

「プラットフォーム/デバイスカテゴリ」では、パソコン・スマホ・タブレット・TV、どういった形態の端末で見ているかを知ることができます。

ブラウザ

「ブラウザ」では、ブラウザ毎の集計です。Safari(in-app)、Android Webviewはブラウザ以外のアプリでホームページを閲覧された回数を示しています。GmailアプリでURLをクリックしてホームページを見た場合は、これに該当します。

画面の解像度

画面の解像度は、どの程度の画面の大きさで見られているかを示します。デスクトップパソコンの場合は横幅1500-2000、ノートパソコンの場合は1000-1500、タブレット端末の場合は500-1000、スマートフォンの場合は500以下が目安となります。

ユーザーフロー(どのような画面遷移をされたか)を調査する

ユーザーがホームページ内でどのような経路でページを辿っているかを知ることができます。

メニューから「探索」を選ぶ

左側のメニューから「探索」を選びます。

「経路データ探索」を選ぶ

「データ探索」の画面で「経路データ探索」を選びます。

右側のフロー図内「ステップ+1」の下の「イベント名」右の▼をクリックします。

表示を「イベント名」から「ページタイトルとスクリーン名」に変える

「イベント名」を「ページタイトルとスクリーン名」に変更します。

経路を辿っていく

「ステップ+1」のところに最初にアクセスされたページが表示されます。下記の例では410件がトップページ、175件がオンライン礼拝ページからサイトにアクセスしていることがわかります。

なお「トップページ」は「トップページ」と表示されるわけではなく、そのページのタイトル(検索エンジンの結果に表示されます)となりますので、通常は教会名になることが多いと思います。

続いてトップページのタイトル(下図赤枠)をクリックしましょう。

すると、そこから枝分かれしてトップページの次にどのような経路を辿ったか確認することができます。以下同様にしてどんどんユーザーの経路をたどることができます。

2度目以降の分析では以前の分析の続きから始めることができます

なおこの分析を実施した後は「データ探索」のトップページ下に前回行った分析として表示されますので、ここから分析結果を見ることができます。最初から経路探索をやり直すときは前回同様「経路データ探索」を選びましょう。

もっと操作方法を知りたい方は

Google Analyticsは非常に細かな解析ができるツールで、すべてを説明すると本が一冊できてしまいます。

より多くの解析方法を知りたい方は以下の書籍やサイトを参考にしてください。

入門Googleアナリティクス4: 1時間でGA4の基本的な使い方を習得(電子書籍)

【初心者向け】 Googleアナリティクス4(GA4)の参考サイト

GA4の使い方入門|画面の見方や活用方法をわかりやすく解説 | SiTest (サイテスト) ブログ

Google アナリティクス 4(GA4)の基本的な使い方を解説します。画面の見方や、活用方法をわかりやすくお伝えします。